7年間の商社勤務中、「お前がそこにいた価値を残せ」が口癖の上司に導かれ、自分らしさを活かして価値を残す喜びを実感。
それがきっかけとなり、パフォーマンス発揮を科学的に学ぶため、五輪メダル最多国のアメリカのオリンピックトレーニングセンターの手法を学べるデンバー大学大学院にて、スポーツ&パフォーマンス心理学を修了。
アメリカが国を挙げて、取り組む実力発揮の考え方や手法を学んだ。
現在は、中央大学でスポーツ心理学の研究を続けながら、プロアスリートやビジネスパーソンのエンパワーメントを推進している。
TEAM MEMBER
チームメンバー
伴 元裕
MOTOHIRO BAN
小泉 隆裕
TAKAHIRO KOIZUMI
東海大学大学院修了。現在は、大学教員。
アスリートが自らのパフォーマンス発揮をするプロセスに興味を持ち、現場実践の日本一であった東海大学へ入学。日本におけるメンタルトレーニングの第一人者のもとで6年間スポーツ心理学を学び、修士号を取得。
現在は、神奈川大学でスポーツ心理学を教える傍らプロアスリート、ユース(育成年代)、ビジネスパーソンに向けて様々な領域で心理的サポートを実施している。